2021年版　アルファード　買取相場

アルファードの買取相場を書きます。

2021年式（令和3年式）

買取相場：490万～520万

買取相場：420万～450

買取相場：380万～410万

2020年式（令和2年式）

買取相場：510万～550万

アルファードは、輸出に出ます。1年落ちが特にとある国に輸入するときの関税が安く（新車の関税が異常に高いので中古車の方が高くなる）、アルファードが大人気の国があり、そこに売れています。1年後に売ると一番お得という状況が10年以上続いています。

ただ、メーカーオプションナビ付など、豪華装備品の物が評価されます。エアロやマフラーはそこまで評価されません。豪華装備品をつければつける程値引き幅は大きくなるので、大幅に値引きをして買えばお得です。

アルファードは、1年おきに買い替える（ディーラーの営業マンと協力して）のが現状一番お得です。ただ、いつまでこの状況が続くのかは誰にもわかりません。

買取相場：405万～435万

買取相場：380万～410万

2019年式（令和1年式　平成31年式）

買取相場：450万～480万

買取相場：410万～440万

2018年式（平成30年式）

買取相場：385万～415万

わざと距離が多めの車をピックアップしました。

輸出にでる車の特徴として、外装内装の状態や走行距離があまり相場に影響しない事があげられます。好きなだけ乗って高く売れるなんて最高です。ただ特定の国の輸出需要が無くなれば、この相場は瞬時に無くなります。

2017年式（平成29年式）以降前期モデル

買取相場：320万～350万

マイナーチェンジ前の前期モデルです。やはりけっこう相場が下がります。

2016年式（平成28年式）

買取相場：290万～320万

ちなみに、サンルーフはオプションで11万円くらいで付けれますが、売値はサンルーフ有と無しで、15万～20万ほどの差があります。

オプションは、いつでも後付けができるものは、買った金額よりも低くなるのが一般的ですが、工場でしか付けれないオプションは、勝った金がよりも高くなる傾向があります。ただ、古くなればなるほど売り値に差は無くなる傾向があります。

2015年式（平成27年式）

買取相場：250万～280万

2014年式（平成26年式）一つ前のモデル

買取相場：130万～150万

フルモデルチェンジ前のモデルなので、やはりかなり相場が下がります。

↓　飛ばして10年落ち

買取相場：80万～100万

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